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● 体験談のお手紙と、改善した症例 ● 
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   お手紙どうもありがとう。



  パニック障害、過呼吸症候群が、完治した方から。


症状の発症から、セラピーを受けるまで。


私の症状は、パニック障害でした。
初めてこの症状が出たのは、一人でオーストラリアで飛行機に乗っていた時です。



隣に座っていたスイス人の男性と話をしている時に彼が、飛行機に乗るとパニックになる人の話をしたのがきっかけです。
言われたことをそのままイメージしてしまい、外に出たいのに後3時間は出られないと思うと、急に息ができなくなり、手足が震え、過呼吸になりました。

初めてのことで、「死ぬかもしれない・・・」という恐怖がありました。
その時は、なんとかその場を乗り切りましたが、それ以来飛行機に乗ることが怖くなりました。


そのことをイメージするだけで、手足が震え、息苦しくなります。
また、ギュウギュウの人混みの中心(簡単には出られないところ)に行くことも怖くなりました。

日本にいた時は、心療内科に行きましたが、確実に治ったと言う実感はなく不安でしたが、普段の生活に支障をきたすこともありませでした。


それから、イギリス人と結婚をし、イギリスに住むことになり、どうしても飛行機を避けられな状況になりましたが、病院からもらった睡眠薬と安定剤で飛行機に乗ることが出来ました。
乗れるといってもリラックスできず、常にそのことが頭の中にあるのにそのことを考えるとパニックになりそうで怖く、それに気づかないフリをする状態で、とても辛かったです。


問題は、飛行機だけだと思ってましたが、イギリスでは地下深く狭いチューブ(ロンドンの地下鉄)に乗ることも怖くなり、一人で知らない場所にいる時も、不安で息苦しくなるようになりました。

毎日の生活の中にいつも不安がつきまとうようになり、どうしてもこの状況を何とかしたいと思い、治療を始めることにしました。




先生の診断と、パニックを治すセラピー。


初日に、私の症状は「対人恐怖」からくるものだという話を聞いて、とても驚きました。
私は自分のことを、人見知りしないで、初対面の人とでも誰とでも仲良くなれると思っていたからです。

いつもニコニコして、誰とでも友だちになれると自信を持って言っていた姿は、私の本当の姿ではなく、いつわりの仮面を何重にも覆った姿でした。


31年間の人生の中で、私が「こういう人になりたい」と思って作り上げてきた性格は、自分にとって嘘で塗り固められたものであり、その嘘に自分の気持ちが耐えられなくなった結果、起こったのがパニックです。


無理して笑顔を作ったり、周りの人のことばかり考えていました。
その人がどういう言葉を望んでいるのか、どういう風に接したら喜んでくれるか、いつも気になったり、本当は怒っていても気にしないフリをして見せたり、人の目を気にしたり。


それは本当は、人に嫌われるのが怖かったからです。
結局私は、誰も信じていませんでした。そして、そのことにすら気づいていなかったんです。



パニックを治すために、心理療法とカウンセリングを両立しました。
カウンセリングでは、本当の自分の気持ちや性格に気づくようにいろいろな話をしました。
つらいこともたくさんありましたが、自分は本当はどんな人間なのか、どんな性格だったのか、たくさんのことに気づきました


自分の嫌な面がたくさんあることに気づいた時は、とても落ち込みました。
否定したい気持ちでいっぱいでしたが、自分に問いただして自覚し、そういうところも私なんだと認めました

そういう作業をたくさんして考え方も少しずつ変わってきた頃、昔の私の性格はなんて薄っぺらいものだったんだろう・・・ということに気づきました
そうやってできた友だち関係も、なんて薄っぺらいものだったんだろう・・・。


今は無理をせずに、自分が自分らしくいて、それでもそんな私を好きでいてくれる友だちが数人いたらいいじゃない? 
と思えるようになりました。

無理して自分を作らないと友だちになれないような友だちをたくさん持つ意味が、今では分からないくらいです。
そんな簡単なことに、どうして気が付かなかったんだろう。




セラピーについて。


セラピーは、ソファーに座って目を閉じて、ぼーっとまつお先生の話を聞いているだけでした。
初回のセッションの帰りの地下鉄は、全く怖くありませんでした!!

セラピー中は、自覚症状として効いていると感じるわけではありませんが、あんなに怖かった地下鉄が怖くなかったことには、かなり驚きました。

何度もやってもらっているうちに、1,2回深呼吸をすると、気持ちが落ち着くのを実感するようにもなりました。



セラピーを終えて。


年末に日本に一時帰国することになり、飛行機に乗ることはもちろん不安な気持ちはありましたが、「大丈夫、大丈夫」
ポジティブに考えている
ところもあり、全く怖くありませんでした


帰国中の国内線も含め、6回も飛行機に乗ることになりましたが、「こんなに快適に乗れるものなのか!!」と、驚くほどにリラックスできました。
以前の姿を知っている主人も驚いていました。


「パニックは治る」と言われても、本当に治るとは思えず、一生この問題がつきまとうものだと思っていましたが、ごく普通に飛行機に乗ることができ、感動しました


この不安や怖さは、パニック障害を持っている人でないと分からないと思います。
松尾先生には、本当に感謝しています。