「カウンセリングとセラピーって、どう違うの？？」
カウンセリングを行うカウンセラーと、セラピーを行うセラピストの仕事内容は、全く異なります。
カウンセラー が行うことは、相談者が自分自身で気づいて解決策を見つけるまでの過程に、寄り添う ことです。相槌を打ちながら傾聴することが主な役割であり、アドバイスや意見を口にすることはありません。うつをはじめとする、メンタルヘルス系の症状に関する専門知識は持っていません。
全ては相談者の気づき次第なので、問題の解決までには時間がかかりますが、ただ話を聞いて欲しい という方には適している、ゆっくりとしたアプローチです。
※ うつ症状がある場合は、自分の気持ちを伝えることが難しく、体力も低下しているため、言語によるアプローチ（カウンセリング）は有効ではありません。
心理セラピスト が行うことは、カウンセリングよりも多面的なアプローチになります。
結果を確実に、より早く達成することを目的とし、具体的なアドバイスや解決策を提示し、分かりやすく説明します。
心理セラピーにも様々な流派がありますが、きもちあんしんが行う短期解決型心理療法（メンタルヘルス系の健康問題に対するトレーニングも受けています）は、症状と状況の悪化を防ぎながら 潜在意識 と エネルギー調整 にも働きかけるため、早い解決と症状回復 に繋がります。
自己愛と自信の強化も得意です。
「今度こそ変わるための」きもちあんしんオンラインセラピーでは、心と体の問題を同時進行で診ながら、早い解決と改善を目的としたホリスティックなアプローチを行います。
ご相談をお伺いした上で活用するディプロマとアプローチは、
短期解決志向型心理療法
ブリーフ（ストラテジック）セラピー
臨床催眠療法（クリニカルヒプノセラピー）
トランスパーソナルサイコセラピー
心理分析・精神分析・プロファイリング
インナーチャイルドセラピー
トラウマセラピー
スピリチュアル・ライフコーチング
ストレスマネージメント
栄養医学
波動医学
ペット心理学・アニマルセラピー
スーパーヴィジョン（プロのセラピスト、カウンセラーたちの心のケアと問題解決）
セルフディフェンス講師
笑いヨガ講師（免疫強化、がん予防にも効果的） などです。